プロフィール

木村直輝

誕生日：1994年 8月 8日

（成人していますが、自分を大人だと思ったこと

　は一度もありません。）

性別　：男

（「俺は男だ！　男らしく生きる！」

　というタイプではありませんが、

　自分の性別に特に違和感はなく

　それなりの愛着もあります。

　生物学的にオスで、女の子が好きで、

　男子トイレとか男湯とかを利用する、

　程度の記号みたいなものだと思って

　います、少なくとも私にとっては。）

「私が不快にしてしまった方、申し訳ございません。」

　≒「I'm sorry if I made you feel uncomfortable.」

「ヒトであるよりも日本人であるよりも男であるよりも、何であるよりも私は私です。」

　≒「I am first and foremost myself.」

詳しい「スタンス」に関しましては　　　をご覧下さい。

◦略歴

　1994年8月8日、日本東京都練馬区で生まれる。

　理系の都立高校を卒業。生物学者を目指していたが、大学進学は学力的にも経済的にも厳しか

ったため、浪人生になる。

　進学費用を稼ぐために小売業のアルバイトを始めるが、頼まれるだけ働き続けた末に浪人生を

辞める。以降は34連勤や、店長が自身の首を切り去るに至った騒動(自身も店舗閉店を機に退職)、

妹の「明日までに80万」や「できれば今月中に75万(at 8/30の晩)」などを経験。

　2015年に自信のWebサイトで処女作となる散文形式の妄想『悪魔と』を公開。全く反応を得

られなかったが、その後も文章や絵などを公開するようになる。

Ⓒ　Kimura Naoki　2019

　現在は、「木村直輝として」職業などの肩書にとらわれず生きて生き続けるため、日日精進

を重ねていく所存。

　無知と無学と無教養に富んだ高卒アルバイト。愚かな畜生の一匹。

☆★☆いろいろ・ぷろふぃーる☆★☆
　
★身長/体重
　約167cm/約47.3kg (2017年1月測定)
★血液型
　不明
★好きな色
　黄緑色、桜色、黒
★好きな食べ物
　ご飯(色んなものに合うから)
★座右の銘
　「何であるよりも俺は俺」、「自分さえよければいい」

★好きな小説（恐縮ながら敬称略）
　『Frankenstein: or The Modern Prometheus』Mary Shelley
　　邦訳のみ読了、小林章夫訳版(光文社)、山中恒訳・加筆版(講談社)が特に好き
　「名探偵夢水清志郎事件ノート」シリーズ　はやみねかおる
　「＜物語＞シリーズ」西尾維新　　　ほか
★好きな漫画（恐縮ながら敬称略）
　『DEATHNOTE』原作／大場つぐみ、漫画／小畑健
　『めだかボックス』原作／西尾維新、作画／暁月あきら
　『火ノ丸相撲』川田　　　ほか
★好きなゲーム（恐縮ながら敬称略）
　「ポケットモンスター」シリーズ(特にルビー)　ポケモン
　「MOTHER」シリーズ(特に2)　任天堂
　『Fate/Grand Order』TYP-MOON　　　ほか
★好きなテレビ番組（恐縮ながら敬称略）
　『天元突破グレンラガン』GAINAX　　ほか
★好きな音楽家（恐縮ながら敬称略）
　やなぎなぎ、MOROHA　　ほか

Ⓒ　Kimura Naoki　2019